『ミス・ティーン・ジャパン』グランプリに14歳・増田有沙さん ディー・アップ賞とダブル受賞
と語り、目標に日本テレビの水卜麻美アナをあげた。新川は「名前を呼んだ時のきょとん顔も、名前を呼ばれて素直にあれ?あれ?ってなるのがナチュラルな子だと思ったので、14歳らしさ全開でやってほしいですね」とエール。トラウデン直美は「いつも挑戦している感じだから、自分がやってみたいと思うことは全部口にするようにしています」とアドバイスを送った。
準グランプリを関西大会代表のデービス瑛恋さん(14)、フォトジェニック賞を関西大会代表の合田愛咲さん(15)が受賞した。
13歳から19歳の女性を対象に、日本のティーン代表を決める『ミス・ティーン・ジャパン』は今年で14回を数える。札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の5会場での地方予選会、地方大会を経て決勝大会が行われる。グランプリ受賞者は「日本のティーン代表」としてテレビや雑誌に出演するほか、副賞として賞金50万円とハワイのペア旅行券が贈られる。
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