くらし情報『笑いあり涙ありのEBiDAN大運動会 世代別チームで白熱「忘れていた青春を思い出した」【イベントレポ】』

笑いあり涙ありのEBiDAN大運動会 世代別チームで白熱「忘れていた青春を思い出した」【イベントレポ】

続く準備体操では、振り付けを担当した塩崎太智(M!LK ※崎=たつさき)、吉田仁人(M!LK)が朝礼台で見本を見せ、EBiDANにまつわる振りやポーズを織り交ぜながら、しっかりと体をほぐした。各キャプテンが意気込みを語る中、「伊勢エビ」のキャプテンを務めたFUMINORI(BUDDiiS)は、「一番年上にもかかわらず、チームの人数が一番少ない」と苦情を入れ笑いを誘いつつも「けがなく、安全第一で頑張りたい」と最年長チームらしく体を気遣う目標を掲げた。

最初の競技は『DAN! DAN! 増えてく競争!』。1人での徒競走・デカパン2人3脚・3人4脚・5人でのムカデ競争と、だんだん人数が増えていく種目をリレー形で行うタイムアタック。「ちまたでは車エビが優勝するとささやかれているので、勝ちます」という塩崎の宣言通り、「車エビ」が勝利した。惜しくも2秒差で2位となった「伊勢エビ」のリョウガ(超特急)は、全力の疲れ顔(変顔)で、既に体力の限界であることをアピールした。続く2競技目は全員参加の『GYU! GYU! 華のステージ!』。どれだけたくさんのメンバーが1つの小さなステージに乗ることができるかを競うゲーム。

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