おぎやはぎ矢作、40年前の“イタリア製のミニクーパー”に感激「24歳の時に買おうとしてた車」
寸法的にも制限があるなかで、これだけ遊べてる。単に『カッコよくしよう』ではない“車としての魅力”を追求していて。それがプロっぽいですよね」と絶賛する。
実際に試乗に出ると、小木が「(荒川氏だけでなく)矢作も(グッと)きてるのね?」というと、矢作は「(グッと)きてる。ずっと、フィアット『パンダ』買うときに悩んだ車で。試乗とかもしてさ。最後まで悩んだんだよね」と若かりし頃の記憶がよみがえり、感慨深げ。荒川氏は運転しながら、「運転姿勢が内側に向いてるんですよね」と話し、その理由を説明。
その解説を聞いて、一同驚く。
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