井倉光一、テリー伊藤絶賛34年前の『ボルボセダン』手放す 9.6万キロの極上車「誰かかわいがってあげて」
ワーゲンとかゴルフとかボルボもそうですけど、ヨーロッパ車って乗ってこなかったんで、こういうのをトントントン乗り換えていこうと。もう乗って、自分で体感して『おぉこんな感じなんだ、わかった』ってなったら、もう次に移っていいと思うんですよ」と今後の車との付き合い方を明かした。
続いて『ボルボ 240GL』について、「本当に良い車です。何のトラブルもなく、この年式(91年)なんですけど距離10万キロ走ってない(9.6万キロ)んですよ。内装も綺麗で、エアコンも使えます。後ろも広いし、いまだからセダンがいいんですよ」と絶賛。さらに「僕が乗る前に、前のオーナーがボルボ好きな方で、ボルボの専門店で全部メンテナンスしてくるんですよ。だからコンディションめちゃくちゃいいですよ」と説明した。
同車は、購入した販売店に委託販売に預けているといい、井倉は最後に「誰か、このかわいいボルボちゃんをかわいがってあげてください」と視聴者に呼びかけた。
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