くらし情報『『ラヴィット!』冨安四発太鼓選手権で騒然 川島明が“禁じ手”で強制終了&まさかのVARも』

『ラヴィット!』冨安四発太鼓選手権で騒然 川島明が“禁じ手”で強制終了&まさかのVARも

麒麟・川島明 (C)ORICON NewS inc.

麒麟・川島明 (C)ORICON NewS inc.


17日放送のTBS系バラエティー『ラヴィット!』(月~金前8:00)では、“コント芸日本一”を決める『カーネクストpresentsキングオブコント2024』でダンビラムーチョが披露した「冨安四発太鼓」を題材にした「冨安四発太鼓選手権」が行われた。

ルールは、血湧き肉躍るタイミングで太鼓を四発叩くというのがメイン。「曲中、自由に振り付けしながら『血湧き肉躍る』と思ったところで叩く」「五発以上、四発以下は失格」「最後は『ソイヤ!』と叫ぶ」などが設けられた。

この日は、『キングオブコント』にも登場した冨安四発太鼓保存会会長・武内重夫氏(大原)が『ラヴィット!』のスタジオに。トップバッターをNON STYLE・石田明が務め、その後は矢吹奈子、ニューヨーク・嶋佐和也、ギャル曽根が続き、トリは今回の企画を待ち望んでいた麒麟・川島明だった。

川島は見事な佇まいでスタートしたものの、禁じ手である「太鼓の連打」をしてしまい、武内氏が強制的にストップ。「何してんだよ!」「ダメだよ」「室町からの伝統がある」と“ダメ出し”するなど、コントの内容さながらの盛り上がりを見せた。

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