坂口健太郎、2025年の挑戦のキーワードは“言葉” 韓国での初主演作で実感「作品づくりにすごく大事」
友人だったり仕事先の人だったりと、ご飯を食べたりしゃべったりすることが、自分の中では大事にしている時間ですね」と明かした。
また2025年に挑戦したいこととしては「言葉」と回答。「韓国で初主演を務めたりとか、いろんな言語だったりコミュニケーションで、『言葉』を使う機会が増えたので。もちろん文化が違ったり、住んでる国が違ったりはあるんですけど、一つの目標に向かって、チームで進んでいく仕事が増えたんですね。その時に、もちろん日本語もそうなんですけど、コミュニケーションをたくさん取るっていうのが、作品づくりにはすごく大事だと改めて気付かされる機会が、この1年2年ですごく増えたので。来年も『言葉』を伝えて、人の意見をちゃんと聴けるようになるっていうのが、すごく大事だと思いましたね」と先を見据えた。
同アワードはほかに、元アンジュルムでアーティスト・モデルの佐々木莉佳子、国際オリンピック委員会委員の太田雄貴、プロ車いすテニスプレーヤーの小田凱人らが受賞した。
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