韓ドラ『トンイ』から14年…ハン・ヒョジュの息子演じたイ・ヒョンソク、道頓堀登場にファン感激

大阪・道頓堀のイメージ （C）ORICON NewS inc.

韓国時代劇『トンイ』（2010年）で主人公トンイ（ハン・ヒョジュ）の息子・英祖（クム）を演じたイ・ヒョンソクが、22日までに自身のインスタグラムを更新し、大阪観光の様子を伝えている。

道頓堀でグリコのポーズを撮り、21日の投稿では大阪城の写真を投稿して「大阪は晴れ」とつづった。京都・清水寺などの写真も届けた。

ファンからは「クムーーーー！私の家の側まで来ていたのね！」「大阪きてたー!!!兵庫もぜひ」「大阪城はどうでしたか？」「大阪から近いので、良かったら四国徳島県にも遊びに来てくださいね」などの声が寄せられている。

『トンイ』は、最下層の身分から朝鮮王朝・第19代王・粛宗の側室となり、後の第21代王・英祖の生母となったトンイの一代記。『宮廷女官チャングムの誓い』などのイ・ビョンフン監督が手がけ、日本のNHK総合でも放送された。