平本蓮「熱狂やばすぎ」「えぐい試合だった」マドリードでサッカーCL“魔法の一夜”を生観戦
サッカーCL「レアル・マドリード対ドルトムント」を現地観戦した平本蓮(撮影/池本史彦) (C)ORICON NewS inc.
RIZIN「LAST MAN STANDING(LMS)」王者の平本蓮が23日、自身のSNSを更新し、現地時間22日にスペイン・マドリードで行われたサッカー「チャンピオンズリーグ(CL)」のレアル・マドリード対ボルシア・ドルトムントを生観戦したことを明かした。
先日から妻とともにスペイン旅行をしていることをSNSで報告していた平本。バルセロナを楽しんでから首都・マドリードに移動し、CLリーグフェーズ第3節で実現した昨年のファイナル再現の試合をサンティアゴ・ベルナベウで観戦した。
インスタのストーリーでは、試合前のスタジアムの外観やキックオフ直前のスタジアム内の様子をアップ。試合はドルトムントが前半に2点を先行するも、後半にレアルが怒涛の反撃で一気に5点を奪い、見事な逆転劇で勝利を収めた。
現地メディアでは「魔法の一夜」と表現されたCL王者の大逆転勝利。平本はレアルが得点を入れてスタジアムが盛り上がるたびにストーリーをアップし、「熱狂がやばすぎる!」と熱狂をリアルタイムで伝えると、試合後にはXで「えぐい試合だった」