『おむすび』橋本環奈の“黒ギャル姿”にネット衝撃「別人…」 橋本の実父も「気づかなかった」変貌ぶり
連続テレビ小説『おむすび』の場面カット(C)NHK
俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第19回が24日に放送され、放送前から注目が集まっていた橋本の“黒ギャル姿”が本編に登場し、大きな反響を集めている。
今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。
第19回は、母の愛子(麻生久美子)は、結の幼なじみの陽太(菅生新樹)にパソコンのセットアップをやってもらい、自らブログを書こうとする。そんな折、結(橋本環奈)はハギャレンのメンバーたちとフェスティバル用のパラパラ練習に熱を入れるが、タマッチ(谷藤海咲)から何かが足らないと言われてしまう。一方、フェスティバルに マジックで出場する永吉(松平健)は、米田家に戻った歩(仲里依紗)にアシスタントを頼む…というストーリーだった。