くらし情報『【東京ドラマアウォード】宮藤官九郎氏『ふてほど』制作時は「及び腰」だった 攻めた内容で現代を斬る』

【東京ドラマアウォード】宮藤官九郎氏『ふてほど』制作時は「及び腰」だった 攻めた内容で現代を斬る

と回想しつつ「でもこういう賞をいただけて非常にうれしいです。僕らのチャレンジ精神を認めていただけたのかなと。これからもこの精神で作品を作っていきたいと思います」と喜んだ。

『東京ドラマアウォード2024』の受賞結果は以下の通り。

■作品賞
<連続ドラマ部門>
グランプリ:『VIVANT』(TBSテレビ)
優秀賞:『舟を編む~私、辞書つくります~』(日本放送協会)、『燕は戻ってこない』(日本放送協会)、『不適切にもほどがある!』(TBSテレビ)、『アンメットある脳外科医の日記』(関西テレビ放送)

<単発ドラマ部門>
グランプリ:『デフ・ヴォイス法廷の手話通訳士』(日本放送協会)
優秀賞:『未解決事件File.10下山事件』(日本放送協会)、『侵入者たちの晩餐』(日本テレビ放送網)、『ブラック・ジャック』(テレビ朝日)、『生きとし生けるもの』(テレビ東京)、『PICU小児集中治療室スペシャル2024』(フジテレビジョン)
<ローカル・ドラマ賞>
『京都のお引越し』(朝日放送テレビ)、『琉球歴史ドラマ阿麻和利THE LAST HERO』(琉球放送)

■個人賞
主演男優賞:草なぎ剛『デフ・ヴォイス法廷の手話通訳士』(日本放送協会)

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