ガンバレルーヤ、主演・菊池風磨の熱望(?)でサプライズ出演「“この人、俳優なんだ”って思いました」
いつもは見られない一面を見て、ちょっとカッコいいなと思いましたね。
よしこ:確かに、俳優っぽかったよね。いつもタレントや芸人のような働き方をされる方なので…。スーツ姿を初めて見ましたけど、シュッとして珍しくカッコいい感じでしたよ!いつもは裸一貫でやられてるから(笑)。
――同じ会社で働く企画開発部員役でのご出演でしたが、演じられていかがでしたか?
よしこ:私たちに当て書きをしてくださったような台本で、私たちがいかにも風磨くんに言いそうな、いつもの感じのやりとりだったので、役作りはしなくてもスッと世界に入り込めましたね。
まひる:セリフというよりは本心で言わせていただいた感じで、魂の言葉が出てきました。
――本作からオファーを受けたときのお気持ちを教えてください。
まひる:うれしかったですね!聞くところによると、私たちの出演は風磨くんのご指名ということで…。
“ガンバレルーヤじゃないとイヤだ”と、だいぶ駄々をこねたらしくて…って、それはあくまで聞いた話なので真偽のほどはわかりませんが(笑)、とにかく現場に駆けつけました。よしこ:めっちゃうれしかったです!私たち、この撮影後はすぐ海外ロケなんですけど、風磨のご指名なら行くしかないですからね!
――ドラマでの初共演を終えて…菊池風磨さんに改めて伝えたいことはありますか?
よしこ:いつもスベッたとき、フォローしてくれてありがとう!あいつはめっちゃいいやつで、頭の回転が速くて、常に周りを楽しませるために考えているんです。