グラビア界の超新星・榎原依那、関西弁で愛嬌たっぷりトーク さらば森田との関係も「人としてすごく好き」
1st写真集『Inaism』(講談社)発売記念会見に出席した榎原依那 (C)ORICON NewS inc.
新人グラビアアイドルの榎原依那(えのはら・いな)が27日、都内で行われた1st写真集『Inaism』(講談社)発売記念会見に出席した。“グラビア界の超新星”として期待されている榎原だが、この日の会見では関西弁で愛嬌あふれるトークを繰り広げていった。
写真集の感想について「うれしいです。でも、あんまり実感がわいてなくて。書店で見てないので、それを見ると、実感がわいてくると思います。母親はうれしくて泣いたと言っていました」とにっこり。「点数をつけるとしたら?」と向けられると「100点って言いたいんですけど、次もあると信じて、95で(笑)。このまま満足したらアカンのちゃうかな」とさらなる高みを目指す。
撮影に向けての準備も入念に行ったようで「毎日パックしました。1週間毎晩パックして、毎朝よう叩き込んで。パーソナルに週3か4くらい詰めて通って、だいぶ短期間で頑張りました。全部ギュッとなっています」と満面の笑み。「背中を重点的に鍛えていて。背中って、どない頑張っても無理な気がしていて。