石井亮次、草野仁&黒柳徹子の間の“司会者のパワースポット”を8ヶ月ぶりに満喫「たぶん何かを吸収してる」
『きょうは世界ふしぎ発見だぞ』とうれしい気持ちで、うちを出る素晴らしい日々でした。これからも続くと思いますけど」と喜びながら明かした。
野々村は「38年間やってきて、レギュラー回が終わりまして、8ヶ月経った。ずっといつも慣れ親しんでやってたけど、やっぱり8ヶ月も経つと、また新たな番組をスタートさせるぐらいのドキドキ感が家を出る前からありました。こっちへ来た時、どうなるかなっていう気持ちだった」と不安な気持ちもあったことを口にしながらも「やっぱりスタッフの皆さん、黒柳さん、草野さん、皆さん顔見たら同窓会のような気持ちで。すんなりといつもの『ふしぎ発見』の気持ちになって、楽しく番組ができました。やっぱこれはやっぱ38年間やってきた『ふしぎ発見』のすごさだなと今回また改めて感じました。これからまた続くと思いますので、レギュラーにまた戻ることを祈って頑張ってきたいと思います」と朗らかに語った。
石井は「38年、4万時間の歴史があるんですけれども、実は再放送というのをしたことがないというのがこの番組の大きな特徴で。この3時間スペシャルは、実は以前放送したすごい場面を、結構コンパクトにバンバンと出てくる。