22歳・板垣李光人、干物に熱中「差し入れも干物がいい」 毎日の楽しみに「服を選ぶみたい」
ないですね」と驚きを隠せない様子。板垣は「『干物でいいんですか』って言われますが、干物がいいんです」と強調し、「冷凍しているのですが、楽しいんです。きょうはどういうものを選ぼうかなって」と声を弾ませた。
板垣は2002年1月28日生まれ。主な出演作に『仮面ライダージオウ』(18年)、大河ドラマ『青天を衝け』(21年)、『シジュウカラ』『インビジブル』『silent』(22年)、大河ドラマ『どうする家康』『フェルマーの料理』(23年)、『マルス-ゼロの革命-』(24年)、映画『君と世界が終わる日にFINAL』『陰陽師0』『ブルーピリオド』『八犬伝』『はたらく細胞』(24年)、映画『ババンババンバンバンパイア』(25年)などがある。俳優業のほか、報道番組への出演や、自身初の個展を開催するなど幅広く活躍している。
発表会では『日経トレンディ12月号』に掲載される「2024年ヒット商品ベスト30」が発表され、第1位に新NISA&「オルカン」投資、2位に大谷翔平売れ、3位にVポイントが選出された。さらに2025年ヒット予測ベスト30として1位に肩掛けプライベートAI、2位にサブスクスーパーバンドリング、3位にライトアニメに決定。
“今年の顔”には目黒とあのが選ばれた。
猛烈に具合が悪くなり気づけば2時間が経過「40代入った瞬間に色々起きる」