ひらパー岡田園長、アクリルスタンド化 5年ぶり新グッズ、CMは「通販ばり」…渾身ポーズ
ひらパー岡田園長のアクリルスタンド
俳優・岡田准一が「超ひらパー兄さん」「園長」にふんする、ひらかたパーク(大阪府枚方市)の新CM「物販」篇が10月31日に公開され、岡田園長のアクリルスタンド化が発表された。
同パークのイルミネーションをPRする新CM。少女がアクリル板を持った岡田園長…ではなく、妖精「アクリル」を見つけるという、ひらパーらしいユーモアあふれる“ファンタジック”なストーリー。岡田園長グッズ初となるアクリルスタンド発売もアピールする。11月2日より関西地区で放送され、花をテーマにしたイルミネーション『光の遊園地 ~Flowering Illumination~』は11月2日~来年4月6日までの特定日に開催。
アクリルスタンドは、岡田園長にとって5年ぶりの新商品。2024年度冬ポスター「光の園のアクリル」に掲載の3つのポージングに続き、渾身のポーズがアクリルスタンドとなった。「すました顔やおどけた様子など数多あるカットから選ばれました」という。
「アクリルBAN▽」(※▽=ハートマーク)は、アクリル板を持った時、思わず口をついて出た岡田園長のセリフだという。ひらパーは「『手のひらサイズの園長』はいかがでしょうか?」