ひらパー岡田准一、イルミポスター公開 アクリル板越しに複数人…「そう、いつもと一緒」
ひらパー冬ポスター
大阪・ひらかたパーク(枚方市)で冬のイルミネーション『光の遊園地 ~Flowering Illumination~』(11月2日~来年4月6日の特定日に開催)に向け、「超ひらパー兄さん」「園長」岡田准一のポスターが10月31日に披露された。
先駆けて、10月4日から各所で意味深なビジュアルが掲出されていた。透明な板の上にそっと置かれたサングラス、そして「光の園のアクリル」のワードが意味するものとは…。
その謎が「2024年度 冬ポスター」で解き明かされる。「アクリル越しにイルミネーションを眺めたら、そう、いつもと一緒」。岡田園長が、さまざまなポーズでアクリル板越しにイルミネーションを見ているが、アクリル板は透明なので、いつもと変わらなかったという。
冬ポスタービジュアルは、11月7日から京阪電車沿線などで順次公開される。また、新CM「物販」篇(11月2日より関西地区で放送)は、少女がアクリル板を持った岡田園長…ではなく、妖精「アクリル」を見つけるという、ひらパーらしいユーモアあふれる“ファンタジック”なストーリーとなり、岡田園長のアクリルスタンド発売が発表された。
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