『ライオンの隠れ家』衝撃事実にネット混乱「怖っ!」「最後どういうこと?」【ネタバレあり】
2人はライオンのために内緒で、美央(齋藤飛鳥)や寅吉(でんでん)、貞本(岡崎体育)も呼んでライオンの誕生日会を企画する。
一方、山梨の事件を追っていた記者の楓(桜井ユキ)は、刑事の高田(柿澤勇人)に近づき捜査の進捗を探っていた。そこである新事実が明らかになる…というストーリーだった。
DNA鑑定の結果、山梨県で見つかった女性の遺体は愛生ではなかった。目撃証言もあり、愛生生存の可能性がグッと上がると洸人は、そのことをライオンへ伝える。「生きてるの?よかった」と安堵の表情を浮かべた。
ラストには、キャバクラのバックヤードに場面が移り、ホステスたちが楽しそうに雑談をしている中、一人で勝手口へと歩いて行く黒い服装の女性。遠い目をしながらタバコを吸う愛生の姿があり…というシーンで終了した。
一連のシーンに視聴者からは「愛生さんはやっぱり生きてたか」「ライオンママ生きてたのねよかった」「えぇ…早くライオンに会いに行ってあげてよ」「愛生が終始怖っ!w」「まだ謎が多い」「愛生、キャバ嬢になったの?」「最後どういうことなんだ」などの声が寄せられている。
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