清原果耶が大学生役『マイダイアリー』第2話 商学部の友人が…びしょ濡れ女性に遭遇【あらすじ】
『マイダイアリー』第2話より(C)ABCテレビ
俳優の清原果耶が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『マイダイアリー』(毎週日曜後10:15)の第2話が、きょう3日に放送される。
『わたしの一番最悪なともだち』などの脚本家・兵藤るり氏によるオリジナル・ストーリー。社会人1年目の主人公が、日々の些細な出来事をきっかけに大学時代を振り返る中で、男女5人の春群群像劇を描く。清原のほか、佐野勇斗(M!LK)、吉川愛、見上愛、望月歩が共演する。
第1話では、社会人1年目の主人公・優希(清原)が、大学3年生の春を思い返した。教育学部の優希は、同じ学部のまひる(吉川)・愛莉(見上)らと平凡な大学生活を過ごしながら、どことなく物足りなさを感じるなか、理学部数学科の広海(佐野)、商学部の虎之介(望月)と出会った。
■第2話あらすじ
優希は、保険会社に就職した虎之介とファミレスで会う。見た目こそ立派な社会人に成長した2人だが、優希が紙で指先を切ってしまうと、即座にそれぞれの鞄から絆創膏が出てくるところは学生時代と何も変わらない。
思わず顔を見合わせ、小さく笑う2人。そんな些細な出来事から、優希は人生の日記を読み返す。