元AKB48岩田華怜、留学先から緊急帰国 3年前の共演者「すごくキレイになってしまって直視できない」
と返し、再び会場は笑いに包まれた。
また、岩田はニューヨークでの生活も明かし「実はその昔、アイドルをやらせていただいていましたけど(笑)、その前からミュージカルをやりたかったし、ずっと女優になりたくて、AKBのオーディションでも『ブロードウェイの舞台に立ちます!』と言って審査員の方たちに苦笑いされたんですが…(笑)。映画も好きでニューヨークとロサンゼルスで悩んだんですけど、最初は憧れのニューヨークにまず行ってみようと決めました。4ヶ月が経ったけど、あっというま過ぎて『時間ってこんな早く過ぎるのか!』と毎日が戦いです。ふがいなさに涙を流す日々ですが、その倍くらい楽しくてしょうがない充実した日々を過ごしています」と力強く語っていた。
■ストーリー
世界の映画祭を揺るがせた衝撃、この物語は、ある瞬間<形>を変える。 目的地で予想外の結末が待ち受ける感動のヒューマン・ミステリー。
タクシードライバーの間で “深夜、人気のない歩道に立ちずさむ女“の噂話がささやかれるなか、今日も遠藤はひとりハンドルを握り閑散とした住宅街を流していた。
いつもと変わらぬ夜―。噂の歩道傍で、手をあげる人影。顔を隠すように乗り込んできた女性が告げた行き先は「浜町」。