広瀬アリス、藤原竜也の“正体”にすかさず反応「新世界の神じゃないから。笑」
広瀬アリス (C)ORICON NewS inc.
俳優の広瀬アリスが6日、Xを更新。自身が出演するフジテレビ水10ドラマ『全領域異常解決室』(毎週水曜後10:00)で衝撃の事実が明らかとなった第5話の放送に言及した。
完全オリジナルとなる本作は、脚本・黒岩勉氏、演出・石川淳一氏による実力派スタッフで制作する、手に汗握る本格ミステリードラマ。身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」(通称「全決(ゼンケツ)」)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリー。
第5話では警察官の雨野小夢(広瀬アリス)とともに事件解決にほん走していた興玉雅(藤原竜也)の正体が神だと明かされ、ネット上でも“藤原竜也”がトレンド入りする事態となった。これを受けて広瀬は「神は神でも新世界の神じゃないから。笑」と投稿し、人気漫画『デスノート』を実写化した際に藤原が演じた夜神月の名ぜりふを彷彿とさせた。
この投稿には「そのうち計画通りとか言うかも」「絶対ノート持ってるってぇぇえええ」「それを言っちゃいますかww」との反響が寄せられた。
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