Snow Manの渡辺翔太ら漫画を超えた“奇跡の8分間”に「スゴい!」「鳥肌!」と感動
思わず「マンガみたい…!」と言いたくなる歴史を作ったホームランと、その裏側を映像と共に振り返る。松井秀喜を超えた176号ホームランや、盗塁とホームランの歴史的大記録「50-50」など、何度見ても熱くなるシーンは見逃せない。さらに愛犬デコピンのかわいらしい始球式の様子も届ける。
さらに、半世紀以上、バスケットボールの情報を掲載している『月刊バスケットボール』でこれまで3000試合以上取材してきた副編集長が「人生で1番手に汗握った試合」として、セレクトしたのは全国高校No.1を決める「ウインターカップ2023」女子準々決勝、強豪・岐阜女子と、パリ五輪に高田真希・馬瓜エブリンら4人もの代表選手を輩出し、過去24回の優勝を誇る名門・桜花学園の試合。
この試合での活躍がきっかけとなり、パリ五輪女子バスケットボール日本代表候補に選ばれることになる岐阜女子のエース・かせ野夏海(かせ=糸ヘンに白)が起こした「奇跡の8分間」とは。攻撃力で勝る桜花学園が試合時間8分を残し、21点差で圧勝する中、逆転を託されたエース・かせ野の覚醒と、岐阜女子の鉄壁の守りが導いた「奇跡の8分間」にスタジオで見守る渡辺、佐々木も「スゴい!」