『ライオンの隠れ家』ラストの“爆弾発言”にネット騒然「えぇ?」「わざと嘘の供述を…」【ネタバレあり】
に絵の仕事が舞い込み、美路人は船木(平井まさあき)と一泊で東京出張へ。洸人、ライオン(佐藤大空)と2人で過ごす夜、突如洸人のスマホに愛生から「会いたい」とメッセージが届く。洸人は愛生の事情が分からない状況でライオンと会わせるべきか迷うが、母親に会いたがっているライオンの様子を見て、美路人とライオンと3人で指定された場所まで会いに行くことを決意する…というストーリーだった。
ラストでは、愛生とライオンが再会を果たす。歩み寄った親子が抱き合うか…と思った矢先に愛生の行方を追っていた警察が身柄を拘束。そしてXの関連が示唆されていた美央(齋藤飛鳥)がライオンを警察から隠すように割って入る。そして取り調べに場面が移り、愛生が「私が息子を殺しました」という意味ありげなセリフで終了した。
一連のシーンに「え????????」「えーーーーー!生きてるよ?????え?え?」「旦那から隠すためにわざと嘘の供述をした?」「殺したことにしてまで守りたい母の愛。
何に巻き込まれてるんだよ」「えぇ??どういうこと??息子を殺しましたって、、」「とにかく息子を父親に会わせたくないから死んだっていう嘘ついたのかな」などの声が寄せられている。
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