吉川愛が推し活ミニスカ姿→異変、トラウマ展開 『マイダイアリー』第3話あらすじ・不穏予告
『マイダイアリー』第3話(C)ABCテレビ
俳優の清原果耶が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『マイダイアリー』(毎週日曜後10:15)の第3話が、きょう10日に放送される(後10:30~)。
同作は、社会人1年目の主人公が、日々の些細な出来事をきっかけに大学時代を振り返る形で描く、春群群像劇。『わたしの一番最悪なともだち』などの脚本家・兵藤るり氏によるオリジナル・ストーリー。
大学3年生の春、教育学部の優希(清原)は、同じ学部のまひる(吉川愛)・愛莉(見上愛)らと平凡な大学生活を過ごし、どことなく物足りなさを感じるなか、理学部数学科の広海(佐野勇斗)、商学部の虎之介(望月歩)と出会った。
第2話が虎之介がキーマンとなったのに続き、第3話はまひるの悩みが明らかになる。まひるは、小学生時代の出来事がトラウマになり、人に心を開くことに不安を感じていた。
予告編では、「誰にも明かせなかった過去」のテロップとともに、まひるの母(原沙知絵)が娘に「忘れよう、乗り越えられないことは」と語る姿が描かれている。
■第3話あらすじ
社会人1年目となった優希の部屋に仕事帰りのまひるが訪ねてくる。