『あいの里 シーズン2』開始以来の事件が発生 藤田ニコル母がときめく52歳の新住人も登場
そのことでマブダチのマキオからも叱咤され、住民の話し合いの結果、“冷却期間”が必要と判断されたギタりんは、しばらくの間あいの里を離れることに。
衝撃的な事件の続きに目が話せない11話。ニノが想いを寄せる相手がなんとマキオだったことが明らかに。同じタイミングであいの里にやってきた同期のマキオに最初から気持ちがあったニノは、少しずつたみフルと距離を縮めていくマキオの様子を見て落ち込み気味の日々を送っていた。
そんな中、マイクロヤギのさとちゃんが突然亡くなってしまい、悲しみに暮れる住民と番組スタッフ。特にさとちゃんを愛してやまなかったたみフルは悲嘆のあまり憔悴(しょうすい)してしまう。マキオはそんなたみフルに寄り添い続けるのだった。
12話、ついに50’sにも新展開が。
タナさんを知ろうと積極的にコミュニケーションをとるパチゆみ。一方、壁ドンゲームを思いついたせん姉は、タナさんからの壁ドンに思いの外ときめかなかった様子。また、自分に気持ちが向いてないことを感じ落ち込みつつもマキオを想い続けるニノは、さりげなくアピールを試みるが、なかなか思い通りにいかず悩んでいた。
そしてついに、ギタりんが冷却期間を経てあいの里に帰ってきた。