山田涼介、神奈川・秦野市で“凱旋メシドラ” グループの現在地語る「ここに居続けるのって一番難しい」
家では15匹くらいの爬虫類を飼っているという山田は「今2匹ペアで狙っているのがアルマジロトカゲ」と告白。しかし輸入がとても難しいらしく、悩んでいる。満島は「苦手そうじゃん、虫とか」「ここなんだよ!またギャップが」と山田愛が止まらない。
次の店に向かう車内では、山田の家族について話す。姉と妹がいる3人きょうだいで、姪っ子が2人いるという山田は、周りに女性が多い環境で育った。「(男性だけの)雑なノリが嫌いじゃないけど、わからない時がある」という。それを聞いた満島は「(きょうは)なんか、ごめんね」とこぼす。
続いて、地元の名産品が買える「はだのじばさんず」で落花生とかぼちゃを買うと、「秦野市カルチャーパーク」内の「中央こども公園」へ。
全長50メートルの巨大ローラー滑り台を楽しみ、山田が家族でよく通っていたという「銀八鮨」に向かう。
山田のことを覚えていた女将に優しく迎え入れてもらい、ビッグウェーブ寿司やジビエを満喫。グループの現在地について「(今までは)上目指して走っていこうぜ!みたいな感じだったんですけど、ずっとここに居続けるのって一番難しい」と語る山田。「その中で違う景色を(ファンの皆さんに)