山田涼介、神奈川・秦野市で“凱旋メシドラ” グループの現在地語る「ここに居続けるのって一番難しい」
見せにいく、そういうのが自分たちらしいんじゃないかと」感じているという。兼近も「現状維持ってめちゃめちゃ大変だから」「濁流の中で前に進む人もいれば途中で流れる人もいるけど、立ち止まってるのもめっちゃむずい」と共感する。
最後の店に向かう車中では、山田が初めてドラマに出演した時の話で盛り上がる。「神木隆之介と志田未来がバリバリ活躍してて、同い年の子たちがこんなにすごい芝居するんだ」と衝撃を受けた。「お芝居の難しさと楽しさを学ばせてもらった」と振り返る。神木、志田とは高校の同級生で、野村周平も同じ学校だった。学校には各学年に1人ずつ“クレイジー担当”なる人がいて、かつては尾上松也、城田優、勝地涼らがその役割で、山田の代では野村と神木だったと明かす。
最後は「木里館」の絶景テラスでジンギスカンを堪能する。
満島は「デート企画みたい」とはしゃぐ。そして、“男気じゃんけん”で誰が支払うのか決める。
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