松本若菜&田中圭&深澤辰哉、『anan』表紙で“禁断のセッション” 『わたしの宝物』大人の三角関係を表現
『anan』2424号表紙を飾る松本若菜&田中圭&深澤辰哉(C)マガジンハウス
フジテレビ木曜劇場『わたしの宝物』(毎週木曜後10:00)で共演中の松本若菜、田中圭、深澤辰哉が、27日発売の週刊誌『anan』2424号(マガジンハウス)の表紙を飾る。大人の三角関係を演じる3人の“禁断のセッション”となる。
3人は、特集テーマ「キレイをつくる骨格ケア。」にちなみ、骨格に合ったブラックコーデに身を包み、大人の三角関係を表現。それぞれが演技者ならではの表現力で、ひりつくような距離感、もどかしい表情などを見せ、ドラマとはまた違う大人の色香を体現した。田中と深澤のまつ毛の長さや、松本の吐息が感じられるような至近距離でのソロカットも掲載する。
誌面には、オフホワイトコーデも。松本はラフなセットアップ、田中はローゲージニット、深澤はシャツで登場。全員が裸足で飾らぬ美しさを披露する。
ブラックコーデとは違うやわらいだ表情でのセッションとなる。
田中と深澤は、ドラマではストーリー上なかなか共演シーンがない。同誌の撮影で久々の共演となり、会うなり大盛り上がり。撮影が成り立たないのではと不安になるくらいにまるで小学生のようにじゃれ合う姿を、松本はなかば呆れつつ、優しいまなざしで見守っていた。