『マイダイアリー』“大学生”清原果耶、激似の絵が登場「ウソでしょ」 描いた友人女子の想い【第4話あらすじ】
『マイダイアリー』第4話(C)ABCテレビ
俳優の清原果耶が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『マイダイアリー』(毎週日曜後10:15)の第4話が、きょう17日に放送される(後11:30~)。
同作は、社会人1年目の主人公が、日々の些細な出来事をきっかけに大学時代を振り返る形で描く、春群群像劇。『わたしの一番最悪なともだち』などの脚本家・兵藤るり氏によるオリジナル・ストーリー。
大学3年生の春、教育学部の優希(清原)は、同じ学部のまひる(吉川愛)・愛莉(見上愛)らと平凡な大学生活を過ごし、どことなく物足りなさを感じるなか、理学部数学科の広海(佐野勇斗)、商学部の虎之介(望月歩)と出会った。
第2話は虎之介がキーマンとなり、第3話ではまひるの悩みが明らかに。第4話は、愛莉をめぐるストーリー。予告動画では、自身と激似の似顔絵を見た優希が「ウソでしょ」と驚く姿が映っている。
■第4話あらすじ
優希の元に愛莉から郵便物が届く。
中身は、「そろそろ保証が切れる頃かなと思って…」という意味深なメモと、優希を描いた1枚の絵。予想もしなかった愛莉からの贈り物に、優希は動揺を覚えつつ、人生の日記を読み返す…。