くらし情報『サバンナ高橋、“朝までいびき”睡眠時無呼吸症候群で治療中 八木も「僕だけ1階で寝るように」』

サバンナ高橋、“朝までいびき”睡眠時無呼吸症候群で治療中 八木も「僕だけ1階で寝るように」

ちょうどいい機会なので、今日のイベントに向けて僕も検査をしてきました」と報告した。そして検査結果について、イベントに登場した医師が「1時間に14回の無呼吸が確認され、八木さんは睡眠時無呼吸症候群です」と発表。八木は驚きのリアクションを見せ、高橋は「ようこそSASへ(笑)」と握手を求めた。

医師はSASについて「働き盛りの世代に多いと言われています。その特徴のひとつとして肥満が挙げられますが、日本人の場合、肥満ではない人もSASである可能性があります。日本人をはじめとするアジア人はあごが小さいため、無呼吸が発生しやすいといわれています」と説明。さらに「成人男性に発生しやすいと思われがちですが、女性やお子さんも発生します。女性の場合は閉経後の女性ホルモン分泌低下が、子どもの場合はアデノイドや扁桃肥大などが、SASの原因になることがあります」とも説明していた。


この日は俳優の高橋ひかる(高=はしごだか)も登場した。

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