くらし情報『『嘘解きレトリック』幽霊屋敷に飾られた“足立画伯”の肖像画めぐりSNS上で考察の嵐「北村一輝さん…?」【ネタバレあり】』

『嘘解きレトリック』幽霊屋敷に飾られた“足立画伯”の肖像画めぐりSNS上で考察の嵐「北村一輝さん…?」【ネタバレあり】

貫二は映画館に向かっている途中、幽霊屋敷で女の幽霊を見て、驚いた拍子に転んで骨折し、入院しているという。

一方、映画館で待っていたリリーは、貫二と一夜を共にしたという女性(坂東希)に声をかけられており、その女性が貫二を探しているということで、貫二を浮気者と腹を立てていた。鹿乃子は貫二の言葉にウソがないことが分かると、左右馬に合図。その夜、左右馬たちは幽霊屋敷へ向かう。

恐る恐る屋敷の探索を進めると、奥から人間のような声が。そして隠し扉の存在を見つけると、行方不明となっていた足立画伯がミイラ化して発見され、そこには先日発生した強盗犯(温水洋一)が怪我をして閉じ込められていた。その強盗犯によると、自分を閉じ込めたのは女性だといい、その女性こそが、足立画伯の妻を殺し、貫二が見たという幽霊だったというストーリーだった。

足立画伯の存在は登場人物の台詞上だけで、どんな人物だったかの描写は描かれなかった。
しかし幽霊屋敷にまつわる事件を解決され、物語が終わりに差し掛かった頃、場面は屋敷に。そこには足立画伯のその妻の肖像画が飾られていたが、その風貌が、俳優の北村一輝に酷似していた。SNS上ではこの描写に大きな議論が巻き起こり、「画伯って北村一輝さん?」

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