WEST.重岡大毅&中間淳太、高校生の学校自慢バトルを見守る「手に汗本当に握っていました」
箕面学園高校も洛星高校も消しゴム10段重ねに悪戦苦闘し、スタジオの重岡も「消しゴムがキーになるな」と勝負を見守る。そして難関の消しゴム10段重ねのテーブルクロス引きの攻略法に箕面学園はやっていくうちに気付いていき、洛星高校は物理の法則から導き出す模様に加藤も興奮する。そして両校が練習で成功できなかったトイレットペーパーの塔は本番で成功するのか。
2種目めは3トン綱引き対決。人数は問わず、それぞれのチームの総重量が3トン以内で綱引きをするが、箕面学園高校は力の強いスーパーアスリートメンバーを中心に41人、一方の洛星高校は「足の接地面積が多い方が勝つ」と51人を選抜する。体格&力の箕面学園高校、戦略と人数の洛星高校…勝負の行方は。
■出演者コメント
▼加藤浩次
もう、血がたぎりましたね。自分の高校時代も思い出しましたし、頑張っている高校生たちを見て今どれだけ自分が流して生きているかが分かりました。
視聴者の皆さんもこの番組を観て、「自分がどれだけ流して生きているか、本気で生きるっていうのはこういうことなんだ!」ということを感じてください。
▼藤本美貴
学校のカラーがそれぞれありました。