チュート徳井義実が「明石家さんま告別式」本人に提案 10時僧侶入りなどリアルすぎ…「いいね、これ」
23日放送『痛快!明石家電視台』に出演する徳井義実(C)MBS
お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が、あす23日放送のMBSテレビ『痛快!明石家電視台』(後3:30※関西ローカル)に登場する。
今回は「さんまにお節介な話SP」と題して、徳井、松村沙友理、お笑いコンビ・オダウエダらが、「さんまにお節介を焼きたい話」を持ち寄りトーク。明石家さんまと親交の深い徳井は、リアルすぎるさんま専用告別式を考案する。
来年70歳を迎えるさんまに、徳井は「縁起でもないですけど…」と言葉を濁しながらも、「お亡くなりになる直前の…」と老後のプランを提案。さらに、「多分さんまさん、急に亡くなる」と想定したうえで、「明石家さんま告別式 笑いっぱなしの99年、会いたくなってももう遅いねや」と題したパネルを用意する。
徳井は「さんまさんの告別式を考えてきたんです」「10時:僧侶、演者入り」など、綿密に組まれた細かすぎるスケジュールをプレゼン。その内容に、アインシュタイン・河井ゆずるは「お正月特番みたい」とツッコみ、中川家・剛も「いいね、これ」と絶賛。村上ショージは「これ1回で終わるのもったいないよね」と称賛。
さんまが「これはありがたい」と大ウケする、お節介なプランも明らかになる。
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