くらし情報『『嘘解きレトリック』お弁当を巡りいざこざが勃発 松本穂香“鹿乃子”の力が消えた? 第8話あらすじ』

『嘘解きレトリック』お弁当を巡りいざこざが勃発 松本穂香“鹿乃子”の力が消えた? 第8話あらすじ

25日放送『嘘解きレトリック』より (C)フジテレビ

25日放送『嘘解きレトリック』より (C)フジテレビ


俳優の鈴鹿央士と松本穂香がW主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『嘘解きレトリック』(毎週月曜後9:00)の第8話が、きょう25日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。

本作は、やたら鋭い観察眼を持つ借金まみれの貧乏探偵・祝左右馬(鈴鹿)と、嘘を聞き分ける奇妙な能力者・浦部鹿乃子(松本)の異色コンビが「ウソ」と「マコト」が入り交じる綾糸のごとき難事件を解決していくレトロモダン路地裏探偵活劇。

■第8話あらすじ

祝左右馬が留守中の探偵事務所に、端崎馨(味方良介)が来た。馨は応対した浦部鹿乃子に、スリや置き引きの注意喚起を促すビラ配りを手伝って欲しいと頼む。馨は先日、駅で歳末警戒の強化を呼びかけていたところ、スリに遭ったと言う婦人に声をかけられた。その婦人から頼まれ、馨は片道分の切符代を貸したと言う。すると、そこに帰って来て話を聞いていた左右馬が寸借詐欺の手口だとピシャリ。
それでも、馨は婦人を疑う様子はなかった。

そんな時『くら田』で倉田達造(大倉孝二)と『八百六』の六平(今野浩喜)が喧嘩(けんか)。左右馬と鹿乃子はヨシ江(磯山さやか)

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