幾田りら、山崎育三郎との“いくいくコンビ”でコラボ まさかの事実も判明
にて即興で披露してきた400曲以上の楽曲から厳選し、「A・RA・SHI」「LA・LA・LA LOVE SONG」「Choo Choo TRAIN」「香水」「Tomorrow never knows」「青いベンチ」「ボクの背中には羽根がある」「if...」「Lemon」「ドライフラワー」「最後の雨」「島人ぬ宝」「恋」「め組のひと」「Bling-Bang-Bang-Born」の15曲を、思い出の写真とともにメドレーで歌唱した。
今回のイベントのテーマは「THIS IS IKU」にとって4年ぶりとなる、山崎が独自の目線で“賞”を授与する“IKU AWARD”。「最優秀アーティスト賞」に選ばれ登場したのは、幾田りら。「このような歴史ある賞をいただけて、本当に光栄に思います。物心ついた時から歌うことが大好きで、それがこういう日に繋がっていたんだなと思います」と、受賞の喜びをコメントをする幾田。
ロバート・秋山竜次扮するペリー・キーとは違い、近々本当にアジアツアーが始まるという忙しい中で「なぜ出演してくれたんですか?」と山崎が向けると、幾田は「個人的に何度もライブに足を運んでいて、実は私の母も育三郎さんが大好きなんです」