乃木坂46田村真佑、声優初挑戦がまさかのキャラも「うれしかった」 声優陣からは絶賛
初めての役がまさかのアーティファクト役ということでファンからも驚かれたというが「マスコット的なキャラクターが好きなのでうれしかった」とにっこり。
そんな中、アフレコ現場に行くたびに緊張していたそうで「昔からアニメが好きだったので、この場所に居られることがありがたいなと思いながらアフレコしていました」と振り返った。
そんな田村の声優ぶりについて主人公・ユーク役を務める峯田は「どんどんかわいくなるキャメロット君を本当に楽しみにしてほしい」と絶賛。川井田からは「田村さんがよすぎて、台本に書いてないことも追加されたりすることもありました」と明かされた。さらに川井田から「本当にかわいい!」と褒めちぎられ、赤面する場面もあった。
台本にないせりふについて田村は「原作ではせりふがない役にアニメでセリフをつけていただいたので、かなり自由度が高い役だったんです。楽しんでいろんな声を当てさせていただいています」とアフレコの感想を語った。
会見では、12月17日の午後7時から東京・新宿ピカデリーにて「第1話・第2話先行上映会&トークショー」が開催されることなどが発表された。
(C)右薙光介・すーぱーぞんび・講談社/クローバープロジェクト
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