角田夏実、モデルデビューで苦戦「ポージングが難しくて…」 ダウン着こなす通勤コーデ
角田夏実 (C)ORICON NewS inc.
パリ五輪の柔道女子48キロ級で金メダルを獲得した角田夏実(32)が、自身のインスタグラムを更新し、モデルデビューしたことを報告。ダウンコートを着た写真を公開した。
インスタでは「オンワードの23区のお洋服で畠山愛理さん、古賀紗理那さん、高木菜那さんと4人でモデルデビューさせていただきました。とてもおしゃれな遊勤コーデを楽しみました!」と説明。
「素敵な服を着て仕事に行くと、気分もあがりますね!ポージングが難しくて、四苦八苦しましたが、皆さんのおかげでなんとか乗り切ることができました。また、家で洗えるダウンコートはずっと欲しかったので、この冬はたくさん着たいと思います」と伝えた。
ファッションブランド『23区』のモデルとしてデビューし、今回の広告で披露される「遊勤コーデ」は、冬の定番アイテムであるカシミヤブレンドニットや軽やかなダウンを使い、通勤やアフター5に対応したコーディネートを提案するもの。美しいシルエットと鮮やかなカラーリングで着膨れを防ぎつつ、機能性とデザイン性を両立させたスタイルを打ち出している。
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