くらし情報『堂本光一、『SHOCK』とは「永遠であってほしい」 “専用劇場”構想にも言及』

堂本光一、『SHOCK』とは「永遠であってほしい」 “専用劇場”構想にも言及

と話していた。

今後の行方が注目されるなか「自分の夢ではある。自分が積み上げて作ってきたものを自分じゃない人の(作品として)表からみるのは夢です。そうなるとはいいな」と想像をふくらませ「記録にしてもなんにしても破られるためにあるものですから。そこを自分としては破ってほしい」と願った。

“専用劇場”構想には「帝劇が改装に入る。入らなければ来年もやらせていただきたいと思っていたと思う。数年前に工事にはいると聞いて数年前から自分としては2024年がラストだと思っていた。
突然ではない。想いを積み上げたなかでの今なので、やり遂げたという気持ちは大きいですし、専用劇場だったら1日2回でなければ毎日できます」と言及した。

最後に“SHOCKとは”と聞かれ「難しいな~」と迷いつつ「『SHOCK』とは…今後にも期待を込めて、永遠であってほしい。これからも永遠にこの思いを持ちながら生き続けることになると思います」と駆け抜けた24年の歴史を胸に前を見据えていた。

この日は上田竜也(KAT-TUN)、ふぉ~ゆ~(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)、松尾龍(SpeciaL)、松浦銀志、中村麗乃(乃木坂46)

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