山崎育三郎、“志保ちゃん”と呼ぶキンタロー。の素顔明かす テレビディレクターの夫が“母”の姿を撮影
さらに、山崎と井桁は、キンタロー。直伝のアンジェリーナ・ジョリーのものまねにも挑戦。渾身の“トゥームレーダー”がさく裂する。
後半では、キンタロー。がお笑い芸人を志し、29歳で上京した際、初めて一人暮らしをした街である中野区・野方の現在の様子を紹介する。芸人になったキンタロー。が足しげく通った店として、代表作・前田敦子のものまねネタを書いた喫茶店や、心の支えとなった中華料理店が登場。キンタロー。
のことを3歳から知る幼なじみが、ブレイク直後の様子を回顧。人気の影で、心ない言葉の数々を浴びせられる中、キンタロー。が殻を破り見せた本当の姿とは。
2人の娘を育てるキンタロー。の、“母”としての様子を、テレビディレクターでもある夫が番組のために撮影。そこには、人前と変わらず全力で家族を楽しませるキンタロー。の姿があった。さらに、娘たちからのサプライズメッセージにキンタロー。
は感激。家族への愛や感謝を口にしつつ、さらなる活躍に向け抱負を語る。
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