『オクラ』10年前の警察官連続殺人事件の犯人は観月ありさ“愁” “加勢”殺しの犯人は別に…【第9話あらすじ】
わざわざ倫子を犯人に仕立て上げる必要があったのかと指摘する不破利己(杉野)に対して、千寿は愁がどのような人間だったのかを確かめたい、と真意を告げる。
その夜、千寿が待つ『オクラ』に愁がやってくる。千寿の取り調べを受けることになった愁は、自身が製造した爆弾で一連の事件を起こしたことを認める。そしてそれは、警視庁公安部内の“存在しない”部署『ハイドアンドシーク』の指示だと告白する。そのような中、別室で取り調べの様子を見守っていた利己は、ある違和感を抱く。
中条あやみ、ミニ丈で美脚スラリな“冬コーデ”を披露「珍しくデニムでもボーイッシュでもなかった日」