2018年、平成最後の冬はキツネを身につける?!〜カルチャー女子のためのイットブランドピックアップ〜
人気フレンチエレクトロ デュオ「Daft Punk」の元マネージャー、Gildas Loaëc(ジルダ・ロアエック) と、建築家の黒木理也によって、2002年にパリで創業した『MAISON KITSUNÉ』(メゾン キツネ)。ファッションブランドであり、音楽レーベルでもあるため、音楽とファッションがスタイリッシュに絡んでいる唯一無二のブランドです。
MAISONはフランス語で「家」、ブランド名の『KITSUNÉ』(キツネ)は日本語で「狐」を意味していて、 日本で古くからさまざまなものに変化する、多数の顔を持つ神様としての伝えがある「キツネ」は、音楽、ファッションなどのジャンルを越え、多方面に活動するブランドを象徴し、またインスピレーション源ともなっています。
シンプルかつスタイリッシュでいてどこかチャーミングさも兼ね備えたデザインのアイテムは、カルチャー女子にはたまらないコレクションなのでは?
この冬のワードローブにもぜひ加えて頂きたい素敵な逸品たちをチェックしてみて。
クルーネックセーター
クルーネックセーター各¥34,000
クラシックなアイテムを現代的なパリジャンのシルエットへ再定義したユニセックスウエアが揃う、Parisienコレクションの定番モデル。