ご機嫌な生活へ導いてくれる、『FLASKA(フラスカ)』のフラワーベース
全てが一点モノになるので、ピンときたものがあれば、迷わず連れて帰ることをおすすめします。
水耕栽培で春を待つ。
水耕栽培用ポット。左から8,000円、6,000円、5,200円(FLASKA)※全て一点モノ
早春のお花と聞けば、ヒヤシンス。毎年、水耕栽培を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか?
『FLASKA』では、水耕栽培用のポットも制作。しかも、その種類とサイズが豊富なので、ムスカリなどの小さい球根のお花も安心。綺麗に咲いた花も待ち遠しいけど、少しずつ伸びる根と茎を愛でるひとときも幸せな気持ちにさせてくれます。また、クリアなガラスの中に伸びた真っ白な根が、また美しい情景を作ってくれます。
お花が日常にあると、不思議と部屋を片付けたくなるし、5分早起きして水を変えたくなったり、「いってきます」「ただいま」と優しい気持ちで声をかけているかも。私たちが日々を機嫌よく過ごすための近道は、お花を飾ることなのかもしれません。
FLASKA
https://www.flaskaglass.com
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