肌触りの良さとサイズ感が魅力の『JOHNBULL(ジョンブル)』のノースリーブトップス
素材使いやディテールにこだわった逸品
『JOHNBULL(ジョンブル)』は、岡山・児島を拠点とする1963年創立の老舗デニムメーカー。熟練の職人と若手のスタッフが一体となって働く岡山の自社工場では、裁断、縫製などもすべて自社で行い、得意のワークウェアからドレスラインまで、ハイクオリティな品質とともに常に新しい価値観を発信しています。
ファッションに敏感な女性から圧倒的な支持を得ている『JOHNBULL(ジョンブル)』は、デニム以外もこだわりあるアイテムが取り揃っています。そこで、これからの季節に大活躍しそうな“カノコ ノースリーブ トップス”をご紹介します。
カノコ ノースリーブトップス 各¥3,780/Johnbull
ダブルフェイスの鹿の子シリーズのノースリーブトップスは、幅広めの衿リブがモードな印象になっています。
メキシコを代表する建築家、ルイス・バラガンの作品から着想を得た、今シーズンを象徴する色使いが特徴。ほかにもメロン、ベージュ、ブラック、グレー、イエローとカラーバリエーションも豊か。
2重仕立てのカットソーなので、肌触りが良く、汗もよく吸ってくれます。