そのスタイリングサンプルも貴重だし、私はコレって決めてる感じが何だかハンサム。春らしいパリッとしたトップスやスカート。遊び心はふんだんだけど全く嫌味にならないって素晴らしい。あ、スニーカーのトリコロール色はご愛嬌。
遊んだ開衿ワンピース
シャツワンピース¥58,000 / JAN MACHENHAUER ※参考色(メイデン・カンパニー)、パンツ¥44,000 / ENGINEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)、サンダル¥9,500 / TEVA FOR MHL(アングローバル)、その他 スタイリスト私物
「私だけの、オープンカラー。シャツワンピースで着るの巻」開襟シャツは数あれど、デザイン性の高い開襟シャツがかなり気になる。美しく構築された襟元、ハリと光沢のあるコットンポプリン生地、一目で分かる〈JAN MACHENHAUER〉のシャツワンピースの特別感。それもそのはず最高峰のインドのテーラーが1人1着で全て仕立てているそう。
つまりハンサムを独占できるってこと。一枚ですとんと着ても素敵。大人っぽくね。
onkul vol.11より
SixTONES高地優吾『anan』初ソロ表紙 大人の色香で“高まる体温”を表現