くらし情報『『インモータルズ』でアテナに! 優木まおみ、女神役の感想を語る』

2011年11月7日 14:57

『インモータルズ』でアテナに! 優木まおみ、女神役の感想を語る

『インモータルズ』でアテナに! 優木まおみ、女神役の感想を語る
独創的なギリシャ神話の世界を舞台に壮絶な神々の戦争を描く3Dアクション・スペクタクル大作『インモータルズ -神々の戦い-』。その日本語吹替え版で“知恵の女神”アテナ役を務めた優木まおみが、ハリウッド実写映画初のアフレコや圧倒的な映像美の感想を語った。

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本作は、『ザ・セル』(’00)『落下の王国』(’06)などのアート派の名匠ターセム・シン監督と『300 <スリーハンドレッド>』(’07)の製作チームによる大作で、優木が任されたキャラクターはオリンポスの神々の1人、アテナ役。ハリウッド実写映画初アフレコの優木は、「人間なら取り乱してしまうような状況の言葉でも、やはり神なので常に堂々としていることが課題でした(笑)」と“神”役を演じた感想を吐露。また、「私には武闘派の要素がなくて、争うくらいなら自分から折れます(笑)」という平和主義の優木は、戦士でもあるアテナ像について、「アテナはかなり強い戦士という設定なのでカッコいいと思いました!そこにも注目ですね!」と憧れの眼差しも向けていた。

日本人にはなじみが薄いギリシャ神話がモチーフのストーリーについては、「最初は難しい話かなあと心配しました」

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