女性格闘家のジーナ・カラーノが主演を務め、ユアン・マクレガー、マイケル・ファスベンダー、マイケル・ダグラス、アントニオ・バンデラス、チャニング・テイタムら豪華キャスト陣が出演する映画『エージェント・マロリー』の日本公開を記念して、『ルパン三世』とコラボしたスペシャルイラストが解禁され、原作者のモンキー・パンチがコメントを発表した。
その他の写真
映画『エージェント・マロリー』は、あらゆるミッションを完璧に遂行する女スパイ、マロリー・ケインの壮絶な闘いを描いたアクション映画。『オーシャンズ11』のスティーヴン・ソダーバーグ監督がメガホンを執った。
今回の企画は、モンキー・パンチと峰不二子を主人公にしたTVシリーズ『LUPIN theThird~峰不二子という女~』でキャラクターデザインを担当した小池健が、“世界観が共鳴し合う”と本作を絶賛したことがきっかけとなり、主人公マロリーと魔性の女・峰不二子との競演イラストが小池によって書き下ろされた。
モンキー・パンチは「想像を超えた強烈な野性味を帯びたニューヒロインが誕生!それに比べ、僕の愛するキャラクター、峰不二子のなんと可愛いことか。