(南)。「私はアカネという女の子で、あざとくて、ボディタッチも激しくて、他人のものが欲しくなるヤバい奴です(笑)。でも、ところどころで闇があるというか、サイコパスな怖いシーンがあるので、そこに注目してほしいです」(肥川)。「私はランという、とにかくパワーで押し切るような女の子なんですけど、みんなのことを思って、自分は後回しでいいかって思うタイプの子が、どう恋に落ちていくのかを観てほしいです」(星加)。
星加劇団として初めて挑む舞台。4人は自信に満ち溢れている。「ひとりでも多くの方に観ていただきたいと思います。絶対に後悔させません!」(清家)。
「星加さんの劇団なので、絶対笑えます! 期待して観に来て下さい!」(南)。「全公演(3回)来ていただくと、特典もあってお得です! この記事を読んだ方は必ず私に投票をお願いします!(笑)」(肥川)。「笑いあり、涙なしの星加劇団の舞台をぜひ御覧下さい! この4人のように、関西で頑張っている女の子がいることをもっと知ってほしいなと思いますし、舞台を終えた後、何か次のお仕事に繋がるきっかけになるように頑張りたいと思います。今回の舞台が満席にならなかったら、私は松竹芸能から見放される可能性がありますので、皆さんのお力を貸して下さい!よろしくお願いします!」(星加)。
チケットは発売中。
取材・文:ポッター平井