中川家礼二と松井玲奈がテープカット「特別展 天空ノ鉄道物語」が本日開幕
記者会見で敬礼を決める3人(左から株式会社イチバンセン一級建築士事務所 代表取締役 川西康之、中川家礼二、松井玲奈)
JRグループ7社に加え全国の私鉄各社が海抜250メートルの天空で一堂に会する話題のイベント「特別展 天空ノ鉄道物語」がいよいよ本日スタート。前日には、公式アンバサダーに就任した中川家礼二、松井玲奈が記者会見に登場。開幕を告げるテープカットを行った。
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会場は、六本木ヒルズ森タワー52階「森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー」。開業以来、前列がないという52階全フロアを使用した広大なスペースに、およそ1000点に及ぶ鉄道関連の貴重な展示品が並ぶ。日本を代表する鉄道各社の協力があってこそ実現した、1964年からなんと未来に至るまで、半世紀を超える鉄道の歴史と文化を目の当たりにできる、貴重なイベントとなっている。
アンバサダーに就任した中川家礼二は、「JR7社の制服が1度に見られるなんてすごい!」と興奮を語った。「歴史はもちろん、鉄道と戦隊モノが一緒になったシンカリオンの展示もあり、幅広い世代に楽しんでもらえるはず。
ちょっと疲れているなぁなんて方には、夜の天空駅に来て癒やされてほしい」