18年ぶりとなるフルオーケストラとの挑戦!CHEMISTRYからコメントが到着
『billboard classics CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2022』が、7月27日(水)東京文化会館 大ホール、8月7日(日)フェスティバルホールにて開催される。
CHEMISTRY チケット情報
デビュー後ほどなくして2004年に行われた『CHEMISTRY in SUNTORY HALL~響~』以来、実に18年ぶりとなるフルオーケストラを従えての公演を前に、CHEMISTRYのふたりからコメントが到着。
堂珍嘉邦「21年目のこのタイミングで、再びオーケストラの皆さんと一緒にステージに立てる機会をいただけたのは、本当に恵まれていると思います。20年間歌ってきた曲の中から、オーケストラのみなさんと楽しくコラボレーションできる曲達をピックアップしました。どうなるか想像がつかない分、今からワクワクしています」
川畑要「2004年のオーケストラ公演のことははっきり覚えています。あれから18年経って自分の歌がどれだけ変わったか、自分がどう成長できているのか確認できる場なので、ある意味挑戦だと思っています。あの独特の緊張感を皆さんと一緒に楽しみたいと思います」