くらし情報『「エモい気持ちになる」オフ・ブロードウェイミュージカル『Ordinary Days』2月上演へ』

「エモい気持ちになる」オフ・ブロードウェイミュージカル『Ordinary Days』2月上演へ

「エモい気持ちになる」オフ・ブロードウェイミュージカル『Ordinary Days』2月上演へ

オフ・ブロードウェイミュージカル『Ordinary Days』が2023年2月8日(水)から東京・俳優座劇場、2月18日(土)に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて上演される。

登場人物は、眠らない街・ニューヨークに住む男女4人。30代のカップルであるジェイソン(相葉裕樹)とクレア(夢咲ねね)は、互いを想いながらも、ここ最近衝突ばかりでお互いの心が掴めないでいる。一方、アーティストを目指す青年ウォーレン(小池竜暉/中本大賀)は、手書きのチラシを配布する活動をしているが、誰からも見向きもされない。ある日、大学の論文に追われるデイブ(斎藤瑠希/浜崎香帆)のパソコンを偶然拾ったことで2人は知り合い、少しずつ世界が色を変えていく。日々を懸命に生きる4人の人生が思わぬ形でつながっていくーー。

今回、ジェイソン役を主演する相葉裕樹は「出演者4人とピアニスト1人で紡ぐミュージカルということで、かなり濃密な作品になると思います。人肌が恋しくなる2月に、恋の悩みやすれ違いといった男女の仲を描いた作品を上演するということで、自分自身もお客さまも“エモい”気持ちになって、きっと共感できる部分がたくさんあるのではないでしょうか」

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