女性の23%はクローゼットに服があるのに「ない」と思い込む?
女性にとって、服はある意味身体だけではない心のバロメーターなのかもしれません。ビジネスの場ではシンプルで機能的な服が好まれがちですが、女性にとって本当に欲しいと思える服を提供することもアパレルブランドの使命なのかもしれません。
クローゼットは「着たい服がいっぱいある!」ワクワク感が詰まった場所であるべきです。大好きな服を着て、楽しい気分でどこかへ出かけたいですね。
(文/スケルトンワークス)
【参考】
※Half of women can’t throw away clothes that don’t fit because they hope to lose weight-Daily Mail Online